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26歳。独身。172cm。痩せ型。O型。東京都在住。ビール。映画。にわかプロレスファン。

板橋cityマラソン

ブログを書く行為がまだ習慣化していないので、少し前の話になります。
板橋cityマラソンに出てきました。
25キロ地点まで、超速度。抜きまくりリディアシモン状態。

25キロを過ぎた時、太ももが完全に動かなくなりました。走と歩を繰り返しながらゴールました。おわり。

登良治郎

白楽駅にある二郎系ラーメンを食べに行きました。

二郎系ラーメンを初めて食べました。

並を頼みましたがなんとか食べられました。

友達と行ったのでなんとか注文出来ましたが、注文むじ過ぎ!訳分からん!まじ緊張した!

でも美味かった。病みつきなりそうです!
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北千住で安く飲んだ

初めて行きました、北千住。

だいぶディープな飲み屋街。

1軒目は千住の永見。味は普通。安い。

2軒目に天七。煙草の吸殻を床に捨てるタイプの立ち飲み串カツ屋。名物の若鶏を頂く。美味い。

3軒目にスナック。カラオケは2曲。客の人数に対して女の子が少ないため、常連に仕事の仁義を語られる。

大人しく終電前に帰る。

 

VHSを売っている所を発見。黒沢清「ヤクザタクシー」50円で購入。また無駄な物を買ってしまった。


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タッカーとデイル

「タッカーとデイル」

Amazonプライムで見ました。

面白くもなかったですがなんとなく最後まで観てしまいました。

何よりよかったのはカトリーナ・ボウデンという女優の綺麗な腹です。「綺麗な腹だなー」と思いながらカトリーナ・ボウデンの綺麗な腹を見ていました。すらっとしていて綺麗な腹だなーと思いました。


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少女ムシェット

ロベール・ブレッソンの「少女ムシェット

ムシェットを見てほしい。
映画には、表情による過剰な心理描写は必要ない。過剰な演技は人間を単純化しているだけだ。
ムシェットが自宅の汚い布団に座り、フレーム外に目を向けている。この時のムシェットの顔が凄い。ムシェットの存在そのものがただ画面に映し出されている。疲労、絶望、憎しみ、悲しみ、その全てがムシェットという存在に表れている。
ムシェットがゴーカートで遊び初めて笑顔を見せるシーンがある。ムシェットの乗っている車にドンドン他の車がぶつかり、ムシェットの身体がぐねぐね曲がっている。いびつな笑顔とぐねぐね曲った身体。どうしても笑ってしまう。可哀想なムシェットがつかの間の幸せを感じているその光景にどうしても笑ってしまう。 私は酷い人間でしょうか。ムシェットの存在がそうさせているのでしょうか。

男前な休日

今日は予定もなく自由な1日。

朝起きて、白湯を飲みながら軽く読書。朝日を浴びながらジョギングをし、身体をあっため、朝食をとる。メニューはいつもの納豆、目玉焼きの、海苔。テレビを見ていると友達が出ていたのでLINEをする。元気そうで何より。

 

午前中はずっと読書。昼食に、乾麺のうどんをゆでる。少し柔らかめがいいので8分30秒ほどのゆで時間。余っていた餅を入れる。ワールドプロレスリングを見ながら食べる。美味い。

食後、部屋の片付けをする。ホコリを取り、少しだけレイアウトを変えた。スーツが取りやすくなった。

 

その後、散歩。散歩といってもしっかりお洒落をして行く。髪もセット。近所だからといって部屋着で出るようになってはダメだ。

散歩中目黒ひいらぎで、たい焼きを購入。何度も食べたくなる美味さである。
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ついでに、スナック菓子を買い、家でそれらを食べながら、映画鑑賞。

それから少しだけ昼寝をし、古文を読む。「仕うまつれ」の使い方に混乱する。

 

早々と風呂へ入り、夕食。明日仕事なので飲酒を控える。食後に、頂きものの小桜のかりんとうを数本。

寝る前に、読書。

 

優雅な1日である。

男前になった気分だ。

最後に、爆裂オナニーして寝るとしよう。